8月10日に世界保健機関(WHO)は、平成21年から流行してきた新型インフルエンザ(A/H1N1)における現在の世界的流行状況を「ポストパンデミック」(大流行の後を意味します)とする旨を声明し、今回の新型インフルエンザ(A/H1N1)は季節性インフルエンザと同様の動向になりつつあるとしました。このため、政府は8月27日に今回の新型インフルエンザ(A/H1N1)について、政府全体として緊急的かつ総合的に対処すべき事態は終息しつつあるものと判断し、通常の感染症対策として対応する体制に切り替えることとしました。ただし、国内での再流行の可能性は続いていることなどから、情報収集・情報提供・広報・ワクチン接種・医療提供など、対策に万全を期すこととしています。
今後も引き続きインフルエンザの予防が必要です。感染予防を徹底しウイルスを寄せ付けないようにしましょう。