「第3回孤立対策研修」では、第1回、第2回に引き続き人と防災未来センターより照本清峰講師を招き、地図上で南海地震発生後の危険箇所・避難ルート・避難場所などを確認するなど図上訓練が実施されました。
まず地図上に地区の状況を書き込み、その後地震発生時の滞在場所・情報入手ルート・負傷者の搬送移動ルートなどを書き込んでいきました。
自分たちの地域を地図上で確認することにより、あらためて様々な課題が浮かび上がりました。
図上訓練を行った上であらためて浮かび上がった課題に対しての対応策・検討策をワークショップ形式で話し合いました。
「有線以外での通信手段の確保が重要」、「日頃から備蓄をしておかなければならない」、また「車以外での移動手段の確保」「歩いて通行できる道の確認」など様々な意見が出されました。 中には「半鐘を使用して通信を行う」などの意見も出ました。
※半鐘(はんしょう)とは地域の消防団の召集や近隣住民に危険を知らせるための鐘です。地域ごとに鐘の打ち方が定められ、火災の大まかな場所や災害の種類が分かるようになっていました。
第4回は11月26日に実地訓練が行われました。