サイレンの吹鳴をもって訓練開始です。
9:00の時報と同時に避難を開始しました。各組織で決めた一時避難所で人数を確認後、スポーツセンターへ避難しました。受付で人員及び被害状況の報告を行います。受付及び避難所設営は市災害対策本部救護班が行いました。
大規模災害時には要援護者と言われる方の避難の仕方を考えておかなければなりません。今回は車椅子とリヤカーで避難訓練を行いました。
警察車輌及び消防団車輌により避難誘導が行われました。
応急担架により、住民と消防団が協力し負傷者を救護所まで搬送しました。救護所では医師が負傷者の手当を行いました。
医師が応急手当を実施し、重傷者についてはヘリコプターで災害拠点病院へ救急搬送するため、救急車でヘリポートまで搬送しました。
倒壊家屋から出火したと想定し、住民自らが初期消火を行いました。
美馬市災害対策本部救護班による避難所設営、避難者名簿作成及び避難者の健康相談を実施、また経済班により炊き出し訓練、総務班により衛星携帯電話による非常通信訓練を行いました。
訓練地区代表者による開会宣言。市長あいさつ。
NTT西日本徳島支店により「災害伝言ダイヤル171」について講習が実施されました。
NTTドコモ四国支社徳島支店により、緊急地震速報と災害伝言板サービスについて講習が実施されました。
美馬市消防本部により心肺蘇生実技指導、美馬市医師会医師による災害時の心構えなどについて説明が行われました。
訓練地区代表者及び美馬市副市長による講評です。
経済班により炊き出したご飯、カンパン、非常用飲料水が配布され試食を行いました。
西部総合県民局により防災用品と住宅耐震パネルの展示、美馬市消防本部により煙体験コーナーと住宅用火災警報機展示、地元業者により消火器の展示にご協力いただきました。
阪神淡路大地震以来、「地域防災力」の重要性が叫ばれてきました。そんな中、南海地震は今後30年以内に50%~60%の確率で発生するといわれています。 美馬市では平成20年度より、住民参加型の防災訓練「美馬市民地域防災訓練」を実施しています。今後も順次行っていきますので、積極的に防災訓練に参加しそして「地域防災力」の向上に努めてください。日頃の備えがいざという時に役立ちます。
◆問い合わせ◆美馬市企画総務部危機管理課 0883-52-1677