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下水道

水の循環

 私たちは毎日の生活をおくるために、川などからくみ上げられた、たくさんの水を使っています。私たちの生活は豊かになるにつれて、使われる水の量は、だんだん増えていき、捨てる量もまた増えていきます。1人当たりが1日に使う水の量は、約250リットルで、2リットルのペットボトルに換算すると、約125本もの多大な量となります。
 その使われた水は、ふたたび川や海に流れ込み、この水が蒸発して、雲をつくり、雲は雨を降らせます。つまり、私たちが生活に使った水は、やがて、私たちのもとへ戻ってくるのです。これを「水の循環」といいます。
 本市の下水道は、この水の循環の中で、私たちが使った水をきれいにしてから、川や海に流すという大切な役割をもっています。

下水道施設の利用について

 下水道施設が整備されますと、「使用開始の年月日」と「処理区域」などをお知らせします。処理区域内の皆さまのご家庭では、生活排水(台所、風呂、水洗トイレなど)を下水道施設に流すことができるようになります。処理区域内の皆さまは、一日も早く下水道施設への加入および排水設備の取り付けなどを行い、下水道施設をご利用くださいますようお願いします。

本市の下水道施設

処理区 下水道の種類
1. 穴吹地区
(穴吹地区の一部、尾山地区の一部、舞中島地区の一部)
公共下水道
2. 井口東地区
(岩倉、別所上の一部)
農業集落排水処理施設
3. 別所浜地区
(別所浜、別所上の一部、井口の一部)
農業集落排水処理施設
4. 知野地区
(口山字知野の一部、口山字宮内の一部)
農業集落排水処理施設
5. 宮内地区
(口山字宮内の一部、口山字調子野の一部、口山字田方)
農業集落排水処理施設
6. 喜来地区
(字宮西の一部、字銀杏木の一部、字寺ノ下、
字願勝寺の一部、字鍵掛の一部、字井出縁、字喜来市
字妙見、字大宮西、字天神、字天神北、字谷ヨリ西の一部)
農業集落排水処理施設

排水設備と下水道施設について

 「下水道施設」に接続し利用するときは「排水設備」を設置することとなっており、「排水設備」は、個人の費用で設置し、個人で管理していただきます。 
 「排水設備」とは「公共ます」よりも宅地内にある汚水管や汚水ますなどの施設のことを指し、ご家庭などから排出される生活排水(台所、風呂、水洗トイレなど)は、この「排水設備」をとおして公共ますへ流し込むことになります。
 それに対して、市道などに布設された汚水管やマンホール、宅地内に引き込まれた公共ますまでの施設を「下水道施設」といいます。この公共ますが「下水道施設」への入り口となります。

下水道施設処理区内に転入・転居される方へ

 転入・転居先の建物(集合住宅、賃貸物件等)が、すでに排水設備工事を行い、下水道施設に接続している場合があります。
 下水道施設に接続中である場合は、水道(上水道)の開栓・休栓手続とあわせて、下水道施設の使用開始・休止届のご提出が必要です。
 美馬市環境下水道課窓口で、下水道施設の使用開始・休止届をご提出ください。

排水設備工事について

 排水設備工事の設計・施工は「美馬市下水道排水設備指定工事店(以下「指定工事店という。)」以外では行うことができません。この「指定工事店」の中から業者を選んでいただき、相談、見積り、工事を依頼してください。
 「指定工事店」には、必要な知識や技術を持った下水道排水設備工事責任技術者が所属しており、安心して工事をしていただけます。
 また、この「指定工事店」が、必要書類の作成・提出などの代行事務も行いますので、ご相談ください。

【排水設備工事のながれ】
1.工事店の決定
 「依頼者」は「指定工事店」の中から依頼する工事店を決めて、打ち合わせをします。
2.排水設備確認申請書を提出
 「指定工事店」に作成してもらった設計・見積書の内容を検討し、市へ排水設備確認申請書を提出します。
3.工事の着手
 市は申請内容が適正かどうかを審査して工事の許可を出します。許可が出ると「指定工事店」は工事に着手します。
4.工事の完了
 「依頼者」は工事終了後直ちに、工事完了届を市に提出します。市は検査を行い、合格すると検査済証を交付します。
5.下水道施設の使用
 「依頼者」は下水道使用開始届を市に提出し、下水道施設を使用することができるようになります。 

分担金(加入金)について

 下水道事業の実施により、トイレの水洗化や生活環境の改善が図られ利便性、快適性が著しく向上し、結果として下水道管が布設され供用できる地域は土地の利用価値が増加します。このため、下水道の処理区域内で生活されます特定の方が利益を受けるため、事業費の一部を負担していただくのが分担金です。(以下「加入金」と記載します。)

加入金を納めていただく方

 加入金は、下水道事業の処理区域内において事業の施行により利益を受ける方(受益者)から徴収します。

加入金の額

 受益者から徴収する加入金の額は、公共汚水ます1個当たり15万円です。(公共下水道、農業集落排水施設ともに同額です。)

加入金のお支払い方法

 市が指定する納入通知書により納付していただきます。

加入金の分割によるお支払い

 加入金のお支払いは原則一括納付としておりますが、やむを得ない事情があると認められる場合には、分割して納入することができます。

加入金の減額、免除

 加入金は、市条例で定めるところにより、減額または免除を受けることができます。

接続推進奨励金

平成21年度以降に供用を開始した処理区域について、供用を開始した日から1年以内に、次の条件を満たした者は、30,000円の接続奨励金を交付します。 

 1.加入金を完納していること。
 2.排水設備の設置が終了していること。
 3.「加入率向上対策」期間中の取り扱いであること。
※美馬市又は、旧町村の補助金を受けて設置した合併浄化槽を廃止して接続される場合の加入金減額を受けた場合の接続推進奨励金は12,000円となります。
※分担金(加入金)の減免を受けている場合は、接続推進奨励金の交付はありません。

加入率向上対策

本市の下水道事業の加入率は、公共下水道事業が41.1%、農業集落排水事業が55.5%と、県下でも非常に低い状況です。
 下水道事業は、「公営企業」とされ、その経営は独立採算制によるものとされていますが、現状は、施設の維持管理費の約半分弱を使用料収入で賄い、残りは一般会計からの持ち出しで運営せざるを得ない状況となっています。
 現在の利用状況が続けば、施設はせっかくの機能を十分発揮しないまま老朽化しますし、修繕費などの経費も増加することで、一般会計の負担も大きくなることから将来的に使用料の見直しも考慮しなければならない状況になりかねません。
 そこで、接続件数を向上させ、早期経営健全化をはかるために、本年度を加入促進期間として、負担軽減対策を実施することとしました。
 区域内にお住まいの皆さまには、ぜひ主旨をご理解いただき、加入率向上対策実施期間内の下水道への接続をお願いします。

(1)15万円の加入金から5万円を減免。
※新たに供用開始される下水道区域内において供用を開始した年度内に接続分担金を納付し、かつ次年度に排水設備工事を完了し検査に合格した方。
※合併浄化槽を廃止して接続される方は(2)(3)を適用します。

(2)自己資金で設置した合併浄化槽を廃止して接続される場合は加入金を全額免除。
(3)美馬市又は、旧町村の補助金の交付を受けて設置した合併浄化槽を廃止して接続される場合は加入金を6万円とします。

(4)排水設備工事費の4割を助成します。(上限20万円)
※新たに供用開始される下水道区域内において供用を開始した年度内に接続分担金を納付し、かつ次年度に排水設備工事を完了し検査に合格した方。
※新築による施設への接続は対象となりません。

(5)排水設備工事費を借り入れされた場合に、100万円以内の借入れ額に対し、3.5%以内の利子補給を5年間実施します。

下水道使用料について

下水道施設の使用が開始されますと、下水道施設の保守、点検、修理および汚泥処理などに多額の費用がかかります。こうした維持管理に必要な費用を、使用者の皆さんに負担していただくのが「下水道使用料」です。

下水道使用料の算定

 下水道使用料は、上水道の使用水量に応じて算定します。なお、井戸水だけを使用する場合や井戸水と上水道を併用して使用する場合は、井戸水の流入口に別メーターを設置していただくか、設置できない場合は、市条例の規定により使用料を算定します。

美馬市下水道使用料
(一般用 2ヵ月につき)
20立方メートルまで 2,600円
21立方メートルから
(1立方メートルにつき)
160円

※消費税および地方消費税を除く。

下水道普及促進のための使用量減額

 現在、平成25年度より下水道等の普及促進および環境衛生の向上を図るために、下水道等の使用料を減額して算定しています。
 算定は基本使用量(20立方メートル)を越えた超過水量に対して2分の1を乗じたものを認定水量として算出します。
※減額対象は使用料の滞納がない者、および官公庁が管理する物件以外の物件です。
※減額申請等の手続きは不要です。

使用料のお支払い方法

 口座振替、または市が指定する納入通知書(納付書)により納付していただけます。
 なお、納期限を越えても納付いただけない場合は、督促状1通につき督促手数料100円が加算されます。納期内の納付にご協力ください。

口座振替で支払う

○口座振替が可能な金融機関
 阿波銀行、美馬農業協同組合、徳島銀行、四国銀行、ゆうちょ銀行

○申込方法
 口座振替依頼書を、環境下水道課窓口および美馬市内の各金融機関窓口に設置しております。
 必要事項を記入・押印のうえ、金融機関窓口へご提出ください。
 なお、振替指定口座の登録・変更には1ヶ月ほどお時間をいただきます。
 口座振替の利用をご希望の方は、お早めにお手続きください。

納入通知書(納付書)で支払う

○納付場所
 阿波銀行、美馬農業協同組合、徳島銀行、四国銀行、みずほ銀行(徳島支店)
 四国内のゆうちょ銀行および郵便局
 美馬市役所会計課、美馬町市民サービスセンター、脇町市民サービスセンター
 ※納期限経過後は、ゆうちょ銀行・郵便局での納付はできません。

使用料の減額、免除

 下記にあてはまると認められた場合は、美馬市対して「使用料等減免申請書」を提出することにより、使用料の減額、免除を受けることができます。

1)災害を受けたことにより住家が全壊または半壊し使用料を納付することが困難な者
2)漏水等により使用した水道水量および水道水以外の水の量が汚水排出量と異なる者
3)官公署以外の者が管理する集会所

排出汚水量の減量認定

 庭木への散水、クーリングタワー等へ水道水を使用するなど、下水道管へ流入していない排出汚水量は、別メーターを設置するなどその水量が測定できる場合、届出を提出していただくことにより、排出汚水量を控除(減量認定)することができます

下水道の正しい使い方

 1.台所のゴミ、天ぷら油等の廃油は流さない。
 2.水洗トイレには、溶ける紙を使用しましょう。
 3.洗濯や洗い物は、無リン洗剤を使いましょう。
 4.風呂、洗面所の毛髪を流さない。
 5.アルコールやガソリン、オイル等を流さない。
 6.定期的な排水設備の点検や清掃をおこないましょう。

除害施設の設置

 排水の水質が下水道への排除基準を超える場合には事前に処理し、一定の基準まで下げる除害施設が必要です。市条例、下水道法で一定の水質基準以上の汚水を流すことを制限しておりますので、そうした汚水を流すおそれのある事業所は事前に市と協議してください。

除害施設の必要例

食品加工所、鉄工所、自動車整備工場、ガソリンスタンド、飲食店、ホテル、旅館、病院など

〒777-8577
美馬市穴吹町穴吹字九反地5番地
美馬市 市民環境部 環境下水道課
TEL:0883-52-8020
FAX:0883-55-0680
Mail:kankyou@mima.i-tokushima.jp

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