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旧長岡家住宅(きゅうながおかけじゅうたく) 〔国指定重要文化財〕

所在地:美馬市脇町字猪尻字西上野34
昭和51年5月20日 国指定

 この建造物は、もとは讃岐山脈南麓の脇町字西大谷の傾斜地にあった民家で、昭和54年に現在地に解体移築されたものです。桁行五間半(12m)、梁間四間(6.6m)、寄棟造茅葺きで大屋根が軒先まで葺下ろされています。外壁は、杉皮や板などを用いない土壁で、これは雨の少ない讃岐山脈南麓の民家の特徴です。

旧長岡家住宅

旧長岡家住宅

保存に至る経緯

 太平洋戦争の終結後、日本は近代化が進み、商工業ともに大きく発展し、国民の生活も豊かになりました。この豊かさなどが、新しいものへのあこがれとなり、古い家屋の取り壊しに繋がりました。
 このような状態を心配した文化庁は、急速に失われていく民家を保存するための緊急調査を1966(昭和41)年から1977年(昭和52)年にかけて、各都道府県ごとに実施し、保存すべきものの実態を調べました。
 徳島県でもこの一斉調査で、保存を必要とした8件が国の重要文化財に指定されました。そのうちの1件が、美馬市脇町の「旧長岡家住宅」です。
 戦前、国宝(現在の重文)に指定されていたものは、大阪の吉村邸(羽曳野市所在の旧庄屋の屋敷)と二条陣屋(京都市)だけでした。
 1998(平成10)年9月現在、全国で2,167件、3,646棟の民家が重文に指定され、独立家屋の保存については一応の発展が見られました。

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