火災から大切な家族を守るために、住宅用火災警報器をつけましょう!
消防法及び市条例により、全ての住宅に火災警報器等の設置が義務付けられています!
なぜ「火災警報器」が必要なのでしょう?
住宅火災による死者が急増しています。
特に、死者の半数以上が65歳以上の高齢者となっています。
また、死に至った原因の約6割が逃げ遅れです。
設置及び維持管理については、市条例で定められています!
新築住宅・・・平成18年6月1日から施行されています。
既存住宅・・・市条例により、平成23年6月1日から施行されています。
「火災警報器」は定期的に点検しましょう!
「いざ」というときに適切に作動するよう、定期的に動作確認を行いましょう。