つるぎ町での鳥インフルエンザウイルスの検出について(令和3年2月4日)
令和3年1月29日につるぎ町内で回収された死亡野鳥(マガモ)から鳥インフルエンザウイルスが検出され、2月11日に高病原性と確認されました。徳島県では、回収地点の周辺10キロメートル圏内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化しています。
令和3年1月29日につるぎ町内で回収された死亡野鳥(マガモ)から鳥インフルエンザウイルスが検出され、2月11日に高病原性と確認されました。徳島県では、回収地点の周辺10キロメートル圏内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化しています。