○美馬市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する規則

令和2年3月16日

規則第9号

(趣旨)

第1条 この規則は、美馬市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(平成17年美馬市条例第44号。以下「条例」という。)第6条の規定に基づき、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関し必要な事項を定めるものとする。

(報酬及び費用弁償の額)

第2条 条例別表に規定するその他の特別職の職員の規則で定める報酬額及び旅費の額は、別表のとおりとする。

(その他)

第3条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が定める。

この規則は、令和2年4月1日から施行する。

(令和3年3月18日規則第9号)

この規則は、公布の日から施行する。

(令和3年6月22日規則第50号)

この規則は、公布の日から施行する。

(令和4年3月18日規則第17号)

この規則は、令和4年4月1日から施行する。

(令和5年3月31日規則第34号)

この規則は、令和5年4月1日から施行する。

別表(第2条関係)

区分

種別

報酬額

旅費の額

美馬市国民健康保険事業の運営に関する協議会委員

日額

6,500円

一般職の職員が美馬市職員の旅費に関する条例に基づいて受ける旅費の額に相当する額

学校給食センター運営委員会委員

日額

6,500円

農村地域産業導入促進審議会委員

日額

6,500円

文化財保護審議会委員

日額

6,500円

文化財保護審議会臨時委員

日額

6,500円

都市再生整備計画事業評価委員会委員

日額

6,500円

都市計画審議会委員

日額

6,500円

都市計画審議会臨時委員

日額

6,500円

都市計画審議会専門委員

日額

6,500円

景観審議会委員

日額

6,500円

景観審議会臨時委員

日額

6,500円

隣保館運営審議会委員

日額

6,500円

議員報酬及び特別職給料審議会委員

日額

6,500円

総合計画審議会委員

日額

6,500円

行政不服審査会委員

日額

6,500円

国民保護協議会委員

日額

6,500円

国民保護協議会専門委員

日額

6,500円

人権施策推進審議会委員

日額

6,500円

子ども・子育て会議委員

日額

6,500円

図書館協議会委員

日額

6,500円

防災会議委員

日額

6,500円

防災会議専門委員

日額

6,500円

交通安全対策会議委員

日額

6,500円

交通安全対策会議特別委員

日額

6,500円

商工観光業振興審議会委員

日額

6,500円

民生委員推薦会委員

日額

6,500円

学校運営協議会委員

年額

6,000円

青少年育成センター運営審議会委員

予算の範囲内において市長が定める額

穴吹環境改善センター運営委員会委員

市民グランド運営委員会委員

DX推進アドバイザー

福祉事務所嘱託医

固定資産評価員

スポーツ推進委員

学校評議員(小・中)

学校医、学校歯科医及び学校薬剤師

認定こども園学校医、認定こども園学校歯科医及び認定こども園学校薬剤師

認定こども園嘱託医、認定こども園嘱託歯科医及び認定こども園嘱託薬剤師

産業医

美馬市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する規則

令和2年3月16日 規則第9号

(令和5年4月1日施行)

体系情報
第5編 与/第1章 報酬・費用弁償
沿革情報
令和2年3月16日 規則第9号
令和3年3月18日 規則第9号
令和3年6月22日 規則第50号
令和4年3月18日 規則第17号
令和5年3月31日 規則第34号