「美馬市地球温暖化対策実行計画（事務・事業編）」

美馬市地球温暖化対策実行計画

地球温暖化問題は、人間の活動によって大気中の二酸化炭素など温室効果ガスの大気中濃度が増加し、これに伴って太陽からの日射や地表面および大気から放射する熱の一部がバランスを超えて温室効果ガスに吸収されることにより地表面の温度が上昇する現象であり、人類の生存基盤である地球そのものが、これらの現象により脅かされ、その影響が未来の世代に及ぶなど、地球規模での喫緊の課題であります。
この課題に対し、美馬市では「美馬市地球温暖化対策実行計画（事務・事業編）」を策定しました。美馬市役所が事業者・消費者としての立場から、温室効果ガス削減を行い、環境に配慮した行動に率先して取り組みます。

第3次美馬市地球温暖化対策実行計画について

「第3次美馬市地球温暖化対策実行計画（事務・事業編）」 (PDF 356KB)

平成25年度温室効果ガス総排出量 6,571トン－二酸化炭素
平成26年度温室効果ガス総排出量 6,392トン－二酸化炭素
平成27年度温室効果ガス総排出量 6,246トン－二酸化炭素
平成28年度温室効果ガス総排出量 6,079トン－二酸化炭素
平成29年度温室効果ガス総排出量 4,978トン－二酸化炭素
平成30年度温室効果ガス総排出量 6,339トン－二酸化炭素
令和元年度温室効果ガス総排出量 6,359トン－二酸化炭素
令和 2年度温室効果ガス総排出量 4,854トン－二酸化炭素
令和 3年度温室効果ガス総排出量 6,661トン－二酸化炭素
（基準年度：令和３年度）