各施設の名称・役割
南棟(観光交流室):観光情報の発信拠点
西棟(伝統文化体験施設):藍染体験施設
東棟(カフェスペース):地場産の食材を活用した「食」の提供
西棟(伝統文化体験施設):藍染体験施設
東棟(カフェスペース):地場産の食材を活用した「食」の提供
藍染工房
阿波藍(awa-ai)について
"藍は生きている"
徳島は、藍染めの元となる藍染料「蒅(すくも)」づくりの本場として、現在もその伝統が引き継がれ、徳島で作られた蒅(すくも)を阿波藍(awa-ai)と呼びます。今も徳島に残る藍師さんが伝統を守りながら、大切に阿波藍を作り続けています。
ここではその蒅(すくも)を使い、化学染料を使用しない「天然灰汁発酵建て」という昔ながらの製法で染料を作っています。
徳島は、藍染めの元となる藍染料「蒅(すくも)」づくりの本場として、現在もその伝統が引き継がれ、徳島で作られた蒅(すくも)を阿波藍(awa-ai)と呼びます。今も徳島に残る藍師さんが伝統を守りながら、大切に阿波藍を作り続けています。
ここではその蒅(すくも)を使い、化学染料を使用しない「天然灰汁発酵建て」という昔ながらの製法で染料を作っています。
藍染め体験
美馬市観光交流センター藍染工房では、天然藍の染料を使った藍染め体験ができます。
初心者でも簡単に作ることができ、お好きな模様が付けられます。藍染めでオリジナルグッズを作ってみませんか?ご予約優先(最大1組8人まで)です。お気軽にご連絡ください。
初心者でも簡単に作ることができ、お好きな模様が付けられます。藍染めでオリジナルグッズを作ってみませんか?ご予約優先(最大1組8人まで)です。お気軽にご連絡ください。
留意事項
藍は毎日状態が異なります。染められる量もその都度異なり、染めをお休みさせる日もあります。できるだけ多くの方に藍染体験をしていただくためにも、お手数ですが事前にご予約いただくか、その都度ご確認くださいますようお願いいたします。
藍染め体験以外にも、藍染の糸や布を使った"ものづくり"としての藍染めを楽しむことができます。
藍染め体験以外にも、藍染の糸や布を使った"ものづくり"としての藍染めを楽しむことができます。
体験メニュー
品目 | 単位 | 使用料 |
---|---|---|
ハンカチ(小) | 1枚 | 1,100円 |
ハンカチ(中) | 1枚 | 1,650円 |
巾着 | 1個 | 1,650円 |
手拭い | 1枚 | 2,500円 |
タオルマフラー | 1枚 | 3,300円 |
ストール | 1枚 | 4,400円~ |
エコバッグ | 1個 | 3,850円 |
靴下 | 1双 | 2,200円 |
体験時間、連絡先等
体験時間:午前10時から午後4時まで。
体験受付:午後3時まで。
体験受付:午後3時まで。
※藍染工房のご予約はこちらの連絡先にお願いいたします。
Please call the following number or send an e-mail to the address below,
when you book the workshop of Aizome.
電話: 0883-52-5168,090-3188-3711
Mail: surf360@amber.plala.or.jp
茶房
地鶏としては日本一の生産量である「阿波尾鶏」を中心に旬の食材を活かした美馬市の地産地消ランチなどを楽しむことができます。
営業時間、連絡先等
営業時間:午後10時まで。
10席
詳細については080-2976-5532へ問い合わせお願いします。
10席
詳細については080-2976-5532へ問い合わせお願いします。