秋の自然物遊び
脇町保育所のシンボルともいえる、イチョウの葉がきれいに色づいてきました。
園庭に落ちた葉っぱを両手いっぱいに集めて、落ち葉プールを楽しむ子どもたちの姿も見られます。
また、親子バス遠足で行ったあすたむらんどで拾ってきたどんぐりや葉っぱを使って、小麦粉粘土で作ったカップケーキやお菓子にデコレーションをしました。
とてもおいしそうにできあがり、みんなでケーキ屋さんごっこをして楽しみました。
園庭に落ちた葉っぱを両手いっぱいに集めて、落ち葉プールを楽しむ子どもたちの姿も見られます。
また、親子バス遠足で行ったあすたむらんどで拾ってきたどんぐりや葉っぱを使って、小麦粉粘土で作ったカップケーキやお菓子にデコレーションをしました。
とてもおいしそうにできあがり、みんなでケーキ屋さんごっこをして楽しみました。
園庭での遊び
秋晴れの中、2~4歳児が園庭で一緒にサーキット遊びや虫捕りなどを楽しんで遊んでいます。
砂場では、2歳児が型抜きをしていると「こうやって固くかためたほうがいいよ。」と、4歳児が教えてくれました。
ダンスコーナーでも衣装を着るお手伝いをしてくれ、アイドル気分を味わう子どもたちもいます。
一緒に遊んだり、優しくお世話をしてくれたりする年長児に、憧れをもったようです。
砂場では、2歳児が型抜きをしていると「こうやって固くかためたほうがいいよ。」と、4歳児が教えてくれました。
ダンスコーナーでも衣装を着るお手伝いをしてくれ、アイドル気分を味わう子どもたちもいます。
一緒に遊んだり、優しくお世話をしてくれたりする年長児に、憧れをもったようです。
三味線餅つき
11月14日、三味線餅つき保存会井内組の方に来ていただき、三味線餅つき大会が4年ぶりに開催されました。
蒸された餅米の良い匂いを嗅ぎながら、子どもたちの目の前で迫力ある餅つきが始まり、子どもたちは釘付けになって見ていました。
三味線の音色に合わせて「ぺったこ~ぺったこ~」と歌ったり手拍子をしたり、実際に餅つきを体験させてもらったりしました。
蒸された餅米の良い匂いを嗅ぎながら、子どもたちの目の前で迫力ある餅つきが始まり、子どもたちは釘付けになって見ていました。
三味線の音色に合わせて「ぺったこ~ぺったこ~」と歌ったり手拍子をしたり、実際に餅つきを体験させてもらったりしました。