背景と目的
国は「全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会」を目指して、国全体のデジタル化を主導する「デジタル庁」を令和3年9月に設置し、さらに「デジタル田園都市国家構想基本方針」を令和4年6月に閣議決定しました。
その際に重要な概念は、「デジタル化を手段として変革を進めること」(デジタル・トランスフォーメーション。以下、「DX」)であり、単なる新技術の導入ではなく、それに合わせた制度や政策、組織のあり方等を変革していくことが求められています。(DXとは、「ICTの浸透が人々の生活をあらゆる面でよりよい方向に変化させること」とされています。)
本市においては、
① 市民生活の利便性向上を図り、
② 効率化により生み出した人的・財政的資源を新たな行政課題への対応や
市民サービスの向上に充てるとともに、
③ 市が保有するデータを市民と共有することで、市民の市政への参画を促進すること
をめざし本市のDXを推進することとし、国の「自治体DX推進計画」に基づく各施策と歩調を合わせ、本市のDX関連施策を着実に推進するため、令和5年4月から令和8年3月を期間とする「第1期美馬市DX推進計画(以下、「第1期計画」)」を令和5年3月に策定し各施策を実行してきました。
第1期計画の結果を踏まえるとともに、国の「自治体DX推進計画」の改定と合わせ、令和8年度からは「第2期美馬市DX推進計画」に改定し、さらなるDXの推進をはかります。
第2期美馬市DX推進計画
計画の期間
令和8年4月~令和12年3月
※国の「自治体DX推進計画(R7.12.17改定)」では期限を設けないこととされましたが、
本市においては第3次美馬市総合計画・後期基本計画に終期を合わせることとします。
(参考)第1期計画 美馬市DX推進計画(令和5年4月~令和8年3月)
最終実績
令和6年3月 改訂時
令和5年3月 策定時





