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下水道の正しい使い方

2021年9月3日公開

トラブルを未然に防ぐために

公共下水道施設、農業集落排水施設は、何を流しても良いわけではありません。有害物質を流すと下水道管や処理施設の寿命を縮めるばかりでなく、排水設備の故障の原因となります。
下水道を使う一人一人がルールを守って、正しく使いましょう。

1.台所のゴミ、天ぷら油等の廃油は流さない。

台所から出る野菜くず、残飯あるいは天ぷら油等廃油は、配水管のつまりの原因になります。また処理施設の機能を低下させます。
ゴミ受けなどで取り除いて流さないようにしましょう。

2.水洗トイレには、溶ける紙を使用しましょう。

水に溶けない紙や紙おむつ、衛生用品、タバコやガム、ビニールなどを流すと、つまりの原因になります。

3.洗濯や洗い物は、無リン洗剤を使いましょう。

洗剤に含まれている有機リンは、処理施設でも完全に取り除くことができず、川や海を汚します。

4.風呂、洗面所の毛髪を流さない。

毛髪等はポンプや処理施設の機械に絡みついて故障の原因になります。ゴミ受け等で取り除いて流さないようにしましょう。

5.アルコールやガソリン、オイル等を流さない。

揮発性の高い危険物を流すと、管の中で爆発したり管を損傷することがあります。

6.定期的な排水設備の点検や清掃をおこないましょう。

地表水や土砂等の流入を防ぐため、汚水ますの点検やクリーンますの定期的な清掃を行いましょう。
水洗トイレが故障した場合や排水設備の修理などのご相談は、工事を行った指定工事店に連絡してください。

除害施設の設置について

排水の水質が下水道への排除基準を超える場合には事前に処理し、一定の基準まで下げる除害施設が必要です。市条例、下水道法で一定の水質基準以上の汚水を流すことを制限しておりますので、そうした汚水を流すおそれのある事業所は事前に市と協議してください。

除害施設の必要例

食品加工所、鉄工所、自動車整備工場、ガソリンスタンド、飲食店、ホテル、旅館、病院など

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